■
タンゴ・エスペランサ/草刈とも子(マリンバ)
マリンバによる情熱と哀愁のタンゴ・ファンタジー。
マリンバ奏者の第一人者として活躍中の草刈とも子のタンゴ・ワールド。
優しい音の中に秘めた情熱とロマンス。タンゴのスペシャリスト、啼鵬(バンドネオン)などトップ・ミュージシャンとの見事なコラボレーション。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
リベルタンゴ
オブリビオン
マンガ・コルタ
エル・チョクロ
白い小鳩
ラ・クンパルシータ
真珠採りのタンゴ
パリのカナロ
ウメコのタンゴ
夜のタンゴ
夜想曲
想いの届く日
A.ピアソラ
A.ピアソラ
啼鵬
A.ビジョルド
A.アイエタ
M.ロドリゲス
G.ビゼー
F.カナロ
草刈とも子
H.O.ボルクマン
J.プラザ
C.ガルデル
演奏:草刈とも子(マリンバ、ヴィブラフォン、グロッケン)
啼鵬(バンドネオン)1、3、5、12
田辺和弘(ベース)1、5
新倉 瞳(チェロ)2
上柴はじめ(ピアノ)4、6、11
朝川朋之(ハープ)7、8、10
彩 愛玲(ハープ)2、12
4月23日発売! FLCP-21002 \2.800(税込)
発売元:フロレスタン
【プロフィール】
草刈とも子(マリンバ&パーカッション奏者)
‘71年国立音楽大学器楽学科打楽器専攻卒業。
翌年デビュー・リサイタル。その後数多くのコンサートを開演。
又、日本で初めて女性だけのパーカッション・グループを主宰し、多くの作曲家の新曲初演活動を続ける。
母校でもある国立音楽大学にて4年間後進の指導、FMラジオのパーソナリティーをつとめたのち、現在はマリンバのソリストとしてステージ、ホテルのディナー・ショーなどで演奏。
また、神津善行氏主宰「六歌仙」リーダー。
服部克久氏音楽監修による「東京ポップスオーケストラ」のメンバーとして国内のみならず海外での演奏活動も多い。
又、スタジオ・ミュージシャンとして活躍している。